SNSサイトを利用する

SNSサイトという、会員制のコミュニティーサイトをご存知でしょうか?
会員制のサイトとはいっても、最近では誰もが気軽に利用できる形式のものが増えてきました。

しかしいずれにしろ、このテのコミュニティーサイトの運営方針は、一般的な同性愛とは全く異なるものなので、もともとは「男女の出会いを提供する場」という特色は全くと言っていいほどありませんでした。

だからこそというべきか、騙された男性利用者の側に、少し油断があったのかもしれません。

同性愛のような騙しは存在しないと言われていたSNSのサイトですが、ここで実際に起こった事例を紹介します。

とある男性のサイト利用者のもとへ、謎の女性利用者から、メッセージが届いたのです。

男性側からすれば、女性からの連絡ということで、少なからず期待します。

これは、ある程度本能的に仕方がない部分というのは確かにあります。

しかし、それにしても男性の注意力不足が、のっぴきならない大問題を引き起こしてしまったのです。

女性を全く疑わなかった男性は、いくらかのメールのやり取りを通じて、すっかり彼女と意気投合してしまいました。

そこである日、謎の女性が男性に対して、こんなところでお話ししていたら、サイトの管理人にメッセージの内容を盗み見られてしまう可能性があるなどといいかげんなことを言って、自分の掲示板を使ってのんびりお話ししましょうなどと男性を誘導します。

そうして、男性が誘導されてしまったアダルトサイトというのが、悪徳な同性愛だったというわけです。

もうこうなってしまえば、サクラと悪徳サイトの思うがままです。

男性がいくら質問を重ねても、女性は自分の連絡先などプライベートな事柄について全く教えてくれません。

逆に男性の側が一度連絡先を教えてしまうと、女性はその時を待っていたかのように姿を消し、音信不通になります。

彼女にしてみれば、自分の役割を終えたというわけです。

さて、悪徳サイトのサギの手口として特に注意すべきもののひとつに、やたらと高額に設定されているメールの送受信料というものがあります。

だから、一度メールのやり取りをしただけで高額な料金を請求され、場合によっては脅迫に近いような手段で料金をぼったくられてしまうことになるわけです。

悪徳サイトによる詐欺の脅威は、同性愛のなかだけに限った話ではないのですね。

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